DIAheart
DIAheart
販売価格: 107,800円(税込)
希望小売価格: 154,000円
在庫あり
商品詳細
DMX信号を最大400ユニバース=204,800チャンネルを同時に記録・再生可能。
4.3インチ大型液晶タッチパネルを搭載し、基本的な記録操作、および再生データの選択が本体だけでもできます。
記録データは内蔵の大容量フラッシュメモリに保存、インターナルクロックを内蔵し、カレンダーイベントに対応します。
ファームウェアバージョン44より、sACNプロトコルの記録/再生に対応。
Art-Netで記録したデータをsACNに変換して出力、その反対にsACNで記録したデータをArt-Net出力することもできます。
・世界初!DMX204,800chプレイヤー!最大でDMX204,800chを同時に記録&再生が可能です。
巨大なLEDパネルへのDMX画像出力もDIAheart単体で記録/再生可能です。
・音声出力にも対応、音楽と照明を完全に同期できるマルチプレイヤーとしてお使いいただけます。
・記録データは、安定した内部フラッシュメモリ(64GB)に保存されます。データの合計記録時間の目安は、100ユニバースで7時間以上、と充分なレコーダスペックです。
・DIAheartからのArtNet/sACN出力をDMXへコンバートして出力するには、同じKuwatec製品であるEtherMXやExDをオススメします。
EtherMX/ExDがあれば、外部DMXコンソールやArt-Net/sACNコンソールから、再生データをトリガすることができます。
・4.3インチ液晶タッチパネルを搭載。本体操作だけでも基本的な記録、再生データの選択が可能。タッチパネルには現時点で最大64個のボタンを配置できます。
・レコーダーモードと再生専用モードの2種類の動作モードがあります。
レコーダーモード:本体だけでDMXデータを記録し、シーンとして実行・再生できます(外部トリガでも実行できます)。
再生専用モード:記録されたデータを、タッチパネル上のボタンを押下することで再生します。
・設定用アプリケーション「DIAheart Set」は日本語環境に対応し、シンプルな操作性が特徴です。
・インターナルクロックを内蔵し、カレンダー設定に応じた「予定表機能」があります。
時/分/秒はもちろん、曜日や年/月/日といった細かな設定でそのイベントだけの特定データを自動再生します。
内部クロックはバッテリーバックアップされているので電池交換不要です。
・制御盤内に取り付ける際に一般的なDINレール規格にも対応。着脱が容易となり、施工・メンテナンス性が高く、設備案件にも最適です。
・瞬断など電源障害にも「電源断遅延機能」で対応します。
・USB2.0準拠TYPE-Aを使用して、オーディオやMIDIなど入出力機能の拡張も可能。もちろんDMX入力には、DoctorMXインターフェースボックスでも対応します。
・パソコンを接続しなくても、USBメモリによるファームウェアの更新、記録データの変更・差替えもカンタンです。
以下の動画は、これまでおこなったDIAheartを使った実験や展示会の様子です。
DIAheartの予定表機能を使って、DMXフィクスチャ演出とDALIフィクスチャを同時にコントロール
ショーコントローラDIAheartによる一括制御
DIAheartのレコーダー設定機能を使ってみた。
DIAheart_音声ファイルを送出
DIAheartの予定表機能-SMPTE同期
DIAheart_予備機能(約60秒でバックアップ機に自動切替)
ほかにもいろいろと実験動画があります。↓をご覧ください!
https://www.youtube.com/user/gonginternational/search?query=DIAheart
《仕様》
サイズ:155×44×140mm
重量:600g
DIAheart商品詳細↓
https://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart
DIAheartのソフトウェア更新/最新情報はこちらのブログをご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/cat_50047003.html
4.3インチ大型液晶タッチパネルを搭載し、基本的な記録操作、および再生データの選択が本体だけでもできます。
記録データは内蔵の大容量フラッシュメモリに保存、インターナルクロックを内蔵し、カレンダーイベントに対応します。
ファームウェアバージョン44より、sACNプロトコルの記録/再生に対応。
Art-Netで記録したデータをsACNに変換して出力、その反対にsACNで記録したデータをArt-Net出力することもできます。
・世界初!DMX204,800chプレイヤー!最大でDMX204,800chを同時に記録&再生が可能です。
巨大なLEDパネルへのDMX画像出力もDIAheart単体で記録/再生可能です。
・音声出力にも対応、音楽と照明を完全に同期できるマルチプレイヤーとしてお使いいただけます。
・記録データは、安定した内部フラッシュメモリ(64GB)に保存されます。データの合計記録時間の目安は、100ユニバースで7時間以上、と充分なレコーダスペックです。
・DIAheartからのArtNet/sACN出力をDMXへコンバートして出力するには、同じKuwatec製品であるEtherMXやExDをオススメします。
EtherMX/ExDがあれば、外部DMXコンソールやArt-Net/sACNコンソールから、再生データをトリガすることができます。
・4.3インチ液晶タッチパネルを搭載。本体操作だけでも基本的な記録、再生データの選択が可能。タッチパネルには現時点で最大64個のボタンを配置できます。
・レコーダーモードと再生専用モードの2種類の動作モードがあります。
レコーダーモード:本体だけでDMXデータを記録し、シーンとして実行・再生できます(外部トリガでも実行できます)。
再生専用モード:記録されたデータを、タッチパネル上のボタンを押下することで再生します。
・設定用アプリケーション「DIAheart Set」は日本語環境に対応し、シンプルな操作性が特徴です。
・インターナルクロックを内蔵し、カレンダー設定に応じた「予定表機能」があります。
時/分/秒はもちろん、曜日や年/月/日といった細かな設定でそのイベントだけの特定データを自動再生します。
内部クロックはバッテリーバックアップされているので電池交換不要です。
・制御盤内に取り付ける際に一般的なDINレール規格にも対応。着脱が容易となり、施工・メンテナンス性が高く、設備案件にも最適です。
・瞬断など電源障害にも「電源断遅延機能」で対応します。
・USB2.0準拠TYPE-Aを使用して、オーディオやMIDIなど入出力機能の拡張も可能。もちろんDMX入力には、DoctorMXインターフェースボックスでも対応します。
・パソコンを接続しなくても、USBメモリによるファームウェアの更新、記録データの変更・差替えもカンタンです。
以下の動画は、これまでおこなったDIAheartを使った実験や展示会の様子です。
DIAheartの予定表機能を使って、DMXフィクスチャ演出とDALIフィクスチャを同時にコントロール
ショーコントローラDIAheartによる一括制御
DIAheartのレコーダー設定機能を使ってみた。
DIAheart_音声ファイルを送出
DIAheartの予定表機能-SMPTE同期
DIAheart_予備機能(約60秒でバックアップ機に自動切替)
ほかにもいろいろと実験動画があります。↓をご覧ください!
https://www.youtube.com/user/gonginternational/search?query=DIAheart
《仕様》
サイズ:155×44×140mm
重量:600g
DIAheart商品詳細↓
https://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-diaheart
DIAheartのソフトウェア更新/最新情報はこちらのブログをご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/cat_50047003.html