EtherMX
EtherMX
販売価格: 107,800円(税込)
希望小売価格: 154,000円
在庫あり
商品詳細
EtherMXは、2013年におそらく商業ベースでははじめての国産DMXノードとしてスタートしました。
多くの舞台照明家のみなさまのご愛顧を受け、おそらく今日でも、唯一の国産DMXノードとして支持されています。
スタート当初は単なるDMXノードでしたが、ユーザーのみなさまからの熱いご要望を承りながら、さまざまな機能が追加され、発展してまいりました。
以下に、2021年3月現在、EtherMXにできうることを、シンプルに列挙します(これら以外にもたくさんの機能があります)。
《信号変換》
Art-Net/sACN to DMXx4
DMXx4 to Art-Net/sACN
《マージ》
DMX + DMX + DMX to DMX
DMX + DMX + DMX + DMX to Art-Net
DMX + DMX + DMX + DMX to sACN
Art-Net + DMX to DMX
sACN + DMX to DMX
《スプリット》
DMXx1 to DMXx3
DMXx1 to DMXx3 + Art-Net
DMXx1 to DMXx3 + sACN
《マージしながらスプリット》
DMXx2 to DMXx2
DMXx2 to DMXx2 + Art-Net
DMXx2 to DMXx2 + sACN
《ポート設定》
ポート内のチャンネルをすべてHTP/LTP
ポート内のパッチをすべて直結
DMX信号時間設定
RDMを使用/不使用
代替ポートアドレス
《チャンネル設定》
チャンネルごとにHTP/LTP設定
チャンネルととに リミッターを設定
パッチ
《予備入力》
DMX/Art-Net/sACNの指定したユニバースのチャンネルで、メインコンソールから予備コンソールへの切り替え
《DMX RDM》
Art-Net経由で、RDM機器の監視、操作(専用アプリケーション"Rodem"を使用:無償)
《Art-Net機器管理》
同一ネットワーク内の通信可能な Art-Net機器を表示(専用アプリケーション"Analist"を使用:無償)
《Art-Netのユニバース変換》
Art-Net信号のユニバースを、他のユニバースに変換(専用アプリケーション"Unvatch"を使用:暫定版公開中)
《Art-Netのユニバースおよびチャンネルを変換》
ユニバースをまたいで、複数のチャンネルを1つのチャンネルに併合(マージ)、もしくは1つのチャンネルを複数のチャンネルに分岐/複製(専用アプリケーション"Ucross"を使用:暫定版公開中)
《DoctorMXアプリケーションの使用》
DoctorMXアプリケーションの「ラインを増やす」機能で、EtherMX1台あたり、4ユニバースまで使用可能。
sACN対応EtherMX_マルチユニバース通信状況をDIAheartでモニター
EtherMXの予備入力機能「装置」を使って、メインとバックアップの自動切替
EtherMX商品詳細↓
https://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx
EtherMXのソフトウェア更新/最新情報はこちらのブログをご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/cat_50046340.html
多くの舞台照明家のみなさまのご愛顧を受け、おそらく今日でも、唯一の国産DMXノードとして支持されています。
スタート当初は単なるDMXノードでしたが、ユーザーのみなさまからの熱いご要望を承りながら、さまざまな機能が追加され、発展してまいりました。
以下に、2021年3月現在、EtherMXにできうることを、シンプルに列挙します(これら以外にもたくさんの機能があります)。
《信号変換》
Art-Net/sACN to DMXx4
DMXx4 to Art-Net/sACN
《マージ》
DMX + DMX + DMX to DMX
DMX + DMX + DMX + DMX to Art-Net
DMX + DMX + DMX + DMX to sACN
Art-Net + DMX to DMX
sACN + DMX to DMX
《スプリット》
DMXx1 to DMXx3
DMXx1 to DMXx3 + Art-Net
DMXx1 to DMXx3 + sACN
《マージしながらスプリット》
DMXx2 to DMXx2
DMXx2 to DMXx2 + Art-Net
DMXx2 to DMXx2 + sACN
《ポート設定》
ポート内のチャンネルをすべてHTP/LTP
ポート内のパッチをすべて直結
DMX信号時間設定
RDMを使用/不使用
代替ポートアドレス
《チャンネル設定》
チャンネルごとにHTP/LTP設定
チャンネルととに リミッターを設定
パッチ
《予備入力》
DMX/Art-Net/sACNの指定したユニバースのチャンネルで、メインコンソールから予備コンソールへの切り替え
《DMX RDM》
Art-Net経由で、RDM機器の監視、操作(専用アプリケーション"Rodem"を使用:無償)
《Art-Net機器管理》
同一ネットワーク内の通信可能な Art-Net機器を表示(専用アプリケーション"Analist"を使用:無償)
《Art-Netのユニバース変換》
Art-Net信号のユニバースを、他のユニバースに変換(専用アプリケーション"Unvatch"を使用:暫定版公開中)
《Art-Netのユニバースおよびチャンネルを変換》
ユニバースをまたいで、複数のチャンネルを1つのチャンネルに併合(マージ)、もしくは1つのチャンネルを複数のチャンネルに分岐/複製(専用アプリケーション"Ucross"を使用:暫定版公開中)
《DoctorMXアプリケーションの使用》
DoctorMXアプリケーションの「ラインを増やす」機能で、EtherMX1台あたり、4ユニバースまで使用可能。
sACN対応EtherMX_マルチユニバース通信状況をDIAheartでモニター
EtherMXの予備入力機能「装置」を使って、メインとバックアップの自動切替
EtherMX商品詳細↓
https://gonginternational.jp/archives/product/kuwatec-ethermx
EtherMXのソフトウェア更新/最新情報はこちらのブログをご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00465/archives/cat_50046340.html